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ナツメ

ナツメはどこで買えるのか業務スーパーやカルディを調査

「なんだか体に良さそうだから買ってみようかな」と思っても、普段のスーパーではあまり見かけないのが「ナツメ」ですよね。

昔から漢方や薬膳の食材として親しまれてきたナツメですが、いざ買おうとすると「どこに売っているの?」「デーツとは何が違うの?」と疑問が湧いてくる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ナツメが買える場所や価格帯、産地といった基本情報から、美味しく楽しむ食べ方や簡単デザートレシピ、似ているデーツとの違いまで分かりやすく解説します。

ナツメはどこで買えるの?

ナツメ(主に乾燥ナツメやスライスされたチップス)は、一般的なスーパーの生鮮コーナーには並びにくい食材ですが、実は身近なショップやオンラインで手に入ります。

  • カルディや成城石井などの輸入食品店アジア食材やアジアンおやつのコーナー、ドライフルーツ売り場に置かれていることが多いです。手軽にそのまま食べられるナツメチップスなどもよく見かけます。
  • 中華食材専門店横浜中華街や新大久保などのコリアンタウンにあるアジア物産店、中華食材店では、大袋に入った乾燥ナツメが確実に手に入ります。
  • 業務スーパーや一部の大型スーパー輸入食品の取り扱いが豊富な店舗や、薬膳コーナーを設けている大型スーパーで販売されていることがあります。
  • ネット通販(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなど)近くにお店がない場合は、オンラインショップが一番確実に手に入ります。大容量パックから有機栽培(オーガニック)にこだわった高品質なものまで、選択肢が非常に豊富です。

なお、生のナツメ(りんごのようなシャキッとした食感の実)は非常に傷みやすいため、9月〜10月頃の限られた旬の時期に直売所や一部のネット通販で出回る程度です。

ナツメの値段・価格相場

ナツメの価格は、加工形態(乾燥の実・チップス)や品質、産地によって異なります。

  • 乾燥ナツメ(ホールタイプ):1,000円〜2,000円前後 / 500g大容量のものが多く、スープや煮出し茶、お料理に使いたい方におすすめです。コスパが良く日常使いに向いています。
  • ナツメチップス(スライスタイプ):500円〜1,000円前後 / 100g種を取り除いて乾燥・サクサクに仕上げたおやつタイプです。加工の手間がかかっている分、やや割高ですが、手軽につまめるため人気があります。
  • オーガニック・無農薬栽培のもの:1,500円〜3,000円前後 / 200g〜500g国産や無添加にこだわった高品質なナツメは、少し高めの価格設定になっています。

ナツメの主な産地

ナツメは主に中国が最大の産地として知られています。

特に新疆(シンキョウ)ウイグル自治区で作られる「和田(ホータン)ナツメ」などは、身が大きく甘みが強い高級品として有名です。

日本国内でも昔から栽培されており、福井県、岐阜県、長野県などの寒暖差がある地域が主な産地です。

国産のナツメは流通量が非常に少ないため貴重ですが、時期によっては生のナツメが手に入ることもあります。

ナツメのおいしい食べ方

乾燥ナツメはそのまま食べることもできますが、少し工夫するだけで格段においしく味わえます。

  1. そのままおやつとして食べるスライスされたナツメチップスは、リンゴチップスのようなサクサクとした食感とやさしい甘みがあり、そのままポリポリ食べられます。
  2. ナツメ茶(煮出して飲む)乾燥ナツメを軽く洗い、切り込みを入れてから水と一緒に鍋で15〜20分ほど煮出します。ほんのり甘く香ばしいお茶になり、残った実も柔らかくなって食べられます。
  3. スープや薬膳料理に入れるサムゲタン(参鶏湯)や薬膳スープに入れるのが定番です。お肉と一緒に煮込むことで、スープに深いコクとほのかな甘みが加わります。

ナツメを使ったおすすめデザート

おやつやデザートにアレンジすると、ナツメの自然な甘みが引き立ちます。

  • ナツメの甘露煮乾燥ナツメを水、砂糖(またははちみつ)と一緒に弱火でじっくり煮詰めると、ふっくら艶やかな甘露煮に仕上げることができます。お茶請けにぴったりです。
  • ナツメとバターの挟み焼き(ナツメサンド)種をくりぬいたナツメに有塩バターやクルミを挟むだけ。ナツメの甘みとバターの塩気が絶妙にマッチする、リッチでヘルシーなお手軽スイーツです。
  • ヨーグルトやシリアルのトッピング細かく刻んだ乾燥ナツメやナツメチップスを、朝食のヨーグルトやグラノーラに加えるのもおすすめです。

ナツメとデーツ(ナツメヤシ)の違い

名前や見た目がそっくりな「ナツメ」と「デーツ」。同じものと思われがちですが、実はまったく別の植物です。

項目ナツメ(棗)デーツ(ナツメヤシ)
植物の種類クロウメモドキ科ヤシ科
主な産地中国、日本など中東、北アフリカなど
味・食感さっぱりした優しい甘み、リンゴに近い風味黒糖や干し柿のような濃密で強い甘み
主な用途漢方、薬膳、お茶、おやつエナジーフード、お菓子作り、シロップ

「ほんのり優しい甘さで、お茶や料理に幅広く使いたい」ならナツメ、「黒糖のような濃厚な甘みを楽しみたい」ならデーツを選ぶと良いでしょう。

ナツメが女性を中心に人気の理由

近年、美容や健康を意識する方の間でナツメが人気を集めています。その理由は、一粒に詰まった豊富な栄養素にあります。

  • 鉄分や葉酸が豊富女性に不足しがちな鉄分や葉酸が含まれており、日頃の栄養補給や「めぐり」のケアに役立ちます。
  • 食物繊維やカリウムでスッキリサポートお腹の調子を整える食物繊維や、余分なものを流すカリウムがバランスよく含まれています。
  • 罪悪感のない「ヘルシースナック」として砂糖を使っていなくても素材本来の優しい甘みがあるため、ダイエット中の間食としても支持されています。

「一日食三棗、終生不顕老(1日3粒のナツメを食べれば一生老けない)」という中国の古いことわざがあるほど、昔から頼りにされてきたスーパーフードなのです。

まとめ

一見手に入りにくそうなナツメですが、ネット通販やカルディなどの輸入食品店を活用すれば、手軽に日常に取り入れることができます。

サクサクしたチップスをおやつ代わりにしたり、お湯で煮出してお茶として楽しんだりと、食べ方のバリエーションも豊かです。

デーツとの違いを楽しみながら、毎日の美容と健康の習慣にナツメを取り入れてみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

カエル君

どこで買えるのか解説しているカエル君です。色々な商品をどこで買えるのか調べてブログ記事で販売店情報を掲載しています。Amazonのアソシエイトとして、当ブログ「どこで買える君」は適格販売により収入を得ています。

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